彼女が歩けば、何かを引き寄せる(東京ディズニーシー)
この世の終わり、という人生の絶望期にいる女友達とディズニーシーに行ってきた。
彼女はちょっと変わった人で、シーを歩けばチョーノにはなしかけられるし、タワー・オブ・テラーに乗ればきゃりーぱみゅぱみゅと同じ回になったりと、なかなかの引き寄せ体質なのですが、今日も何かあるかな?
と思っていたら、、、、
まさかの現テラスハウスメンバーと偶然出会う!!
又来綾さん、田中優衣さんと
初期からずーっと見てるテラスハウス。
その現役メンバーに偶然お会いできるなんて・・・
うれしすぎ、、、、
友達の何かを引き寄せる体質のせいか?と思い感謝をするのでした、、、!!
普通の会社員なんだけど、おじさんの中のプロ!近藤しんすけさんを紹介したい
すっごく個人的な雑談です。
最近知り合った人の中で、とっても好みのおじさんがいたのでご紹介します。
恋愛とかラブとかそういう意味ではなくキャラクターとして大好きということです。
それは、部下思いおじさんと言われている近藤さん(46)です。
私はいかにもいい人そうっていうおじさんが大好きなんですが
いくつかその独自の条件があって、近藤さんはそれを全て満たしているのです。
- 40代以上
- ちょっぴり中肉中背だけど、清潔感がある。
- こってりしたものも好きだけど、スイーツも食べられる。割と好き。
- 結婚していて子供が二人以上いる
- 同世代と比べて髪の毛がある
- 会社員で、ある程度責任のあるポジション。部下もいる。
- ちょっとしたお礼に、とお土産を買って行く優しさを持っている。
- 名古屋に住んでいる。
- USJの方が近いのにも関わらず、家族でディズニーランドに遊びに行く。
- ディズニーは別にそこまで好きではないが、家族の希望なので行く。
- 娘に弱い。頼まれればポップコーンの列に並んじゃう。
- お金もかかるし遠いし混雑しているけど、それなりにディズニーを楽しんでいる。
- ディズニーシーではビールを飲んでいる。ターキーレッグも並んででも食べたい。
すいません。後半は妄想です。先日ディズニーにいったよーとツイッターにあったので・・。
近藤さんはすごい人です。
何がすごいって今年の春から夏にかけてやっていたabemaTVのリアルカイジGPに参加して活躍していたからです。
視聴者参加型の無茶振り企画の中、近藤さんはファイナルまで残ったのです。しかもファイナリストの中では最年長!!
途中無限行軍というマラソンではめちゃくちゃ走らされるにも関わらず、体力と運で切り抜けるという・・・・普通の40代はこんなことできません。
近藤さんはプロおじさんなのです。
会社員、ある程度の役職、家庭がある、名古屋在住、中肉中背、優しい、でも時に普通の人ができないようなことに挑戦する・・・
どこにでもいるようなおじさんなんですが、一見違うんですよ近藤さんって。
掘り下げれば掘り下げるほど良いところしか出てこない・・・
ご家族や周りの一緒に働いている方が羨ましいなぁと思いを馳せています。
おしまい!
札幌ちかくの海水浴場あそびーちに行ってみた(石狩)
夏休み中に帰省していた札幌では、海に行きました。
札幌から海に行く場合、石狩にあるあそびーちか、小樽にあるドリームビーチになります。
今回は石狩あそびーちに行って来ました。
およそ30年ぶりの石狩の海はなんと、水がめちゃくちゃ綺麗でした!
記憶では泥水みたいな海だったような・・・?
北海道の海はぬるい?それともつめたい?
7月下旬、流石に札幌も気温が上昇、海の水もさぞかしぬるいんだろうなと思いきや・・・・
え、冷たい・・・・
冷たすぎて入れない・・・
よく見ると周りも波打ち際で遊ぶ人ばかりで、みんな砂浜でくつろいでいる。
肩まで入っているのは子供たちくらいで、その子供たちも唇が紫色になっている。
ああ、そう、これこれ。これが北海道の夏なんです。
気温が30度前後あっても水温は冷たいまま。
例えるなら温泉にある水風呂くらいです。サウナの後なら頑張って入れるレベル、くらいの。
それでも道民が海に行くわけは
北海道の夏は短くて、お盆前後の時期にはだいたい涼しくなってしまうからです。
だから、水温が低くてもなんでもとにかく暑いって日には海やプールに行っておかないと、もう泳ぐタイミングを失ってしまうんですよ。
まぁ、砂浜にいれば大丈夫。
あそびーちの後は番屋の湯
浜辺から徒歩2分くらいの立地に番屋の湯という温泉があります。
帰りはここに寄っていけばお腹も満たせるし、塩水も落とせるしで快適です。
さっきまで泳いでいた海が見えます。
東京でも北海道の有名フードが手に入る!?(有楽町)
今日は私のもっのすごくオススメなアンテナショップをご紹介します!
それはJR有楽町駅前にある「北海道どさんこプラザ」。
ここでは普段であれば北海道に行かないと買うことができないお土産がたくさん売られているのです!!
定番のお菓子や、時には新作も入荷していたり。
北海道からお土産としては持ち帰るのが重い飲み物系とか。
もちろんカツゲンもあります!!!
他にはお弁当や、海鮮珍味、レトルトもの、とにかくいろいろなここでしか買えないレアな北海道のフードがたくさんあります!
しかも常設展!!
このお店は・・本州の人はまず知らないであろう、北海道の人にとっては日常的なお菓子も数多く存在します。
月寒あんぱんとか。
この辺の羊かんとか、北海道外の人で知ってたらかなりの通。
店内では夕張メロンソフトクリームなんかもあったりして、行くだけで北海道の食を楽しむことができます。
私は有楽町に行くたびに必ず立ち寄り、カツゲンを買っているのです。
とにかくここは北海道出身者にとって憩いの場であるわけです。
皆様も有楽町にお立ち寄りの際はぜひ。
だってどのお菓子も美味しいし、メジャーじゃないものも良いものばっかりなんですよーー!!
北海道を、食べて応援しましょーー!!
公式のHPを見た所、地震の後からたくさんの人がお店を訪れているようです。
朝日新聞デジタルにも記事が書かれていましたのでリンクを貼ります。
30才を超えたアイドルに、まだ伸びしろを感じた今日のコンサート(関ジャニ∞)
関ジャニ∞のコンサートに行って来た。
知ってる人もいれば知らない人もいるかもしれないので、念のために記述しておくと今回のツアーはメインボーカルの渋谷すばるが関ジャニを、ジャニーズ事務所を辞めた直後にスタートしたばかりのものです。
メインボーカルが、不在のコンサート。
私は厳密に言うと関ジャニのファンではない。
私の母が関ジャニが好きなので、誘われて度々コンサートに行くようになってもう12年目になった。
CDが出れば買うときもあったし、コンサートでは遠征して大阪や沖縄、北海道も行ったことがある。
だけど、ファンではない(実は嵐の方が好きだから)。
だから、客観的に関ジャニを見ることができる。と思う。
でも、今日も今日とてペンライトやうちわを買って、お金を払ってコンサートを聞きに来ているということは、主観的には違っても客観的にはファンにしか見えないのかなとも考えた。
さて、そんなコンサートの感想は。
私的には、関ジャニ∞の伸びしろを感じるコンサートだったと言うこと。
渋谷すばる不在の穴をメンバーが補っていたのはもちろんだけど、
安田章大が特に頑張っていたように見えた。
渋谷すばるがいなくなった関ジャニ∞は、これからが踏ん張りどころで、今のままではしぼんで行くことになるかもしれない。
30を超えたアイドルがもう変化も何もないだろうと思っていたところに、強制的に訪れた今回のメインボーカル不在の件。
だけど、成長の可能性を感じるメンバーの頑張り。
いや、これから関ジャニはもしかしたらもっと面白いことになるかもしれない。
私はもう少しこのアイドルを見守って行きたいと思った。
今だからこそ、伝えたい!札幌市清田区の釣り堀最高でした!
この夏は実家の札幌に小学校1年生の息子と帰省していました。
2週間以上滞在していたので、色々なところに行きましたが息子が一番楽しかったのが魚釣りでした。
釣りが趣味だった父が車を出してくれ、札幌市の中心部から車でおよそ20分〜。
清田区にある釣り堀施設に行きました。
緑も多いし、空気ももちろん美味しいし、魚たちは生きが良くて、しかもこの場で焼いてくれて塩焼きで食べることもできるっていう最高のレジャー施設!!
で、釣ったニジマスが最高に美味しい!!
しかも安い!!!!
入場料とかはなしで、竹竿のレンタルが餌付きで200円、魚はグラムで量り売り、
我が家はニジマスを5匹釣って、焼いてもらって、テントも使わせてもらってトータル3,000円行きませんでした!!
(これ関東ならいくらかかるの・・・?って何度も思いました)
(後、冬場は何の収入で稼いでいるの・・・?って父と話してました)
非の打ち所がない釣り堀施設でした。オチもありません。
本当に良い場所はひねりもオチもいらないと思います。
また来年行きたいと思っています。
終わりに
今回この札幌市の清田区にある釣り堀について書いたのは、昨日起きたばかりの北海道の地震がきっかけです。(札幌市清田区はニュースで何度も繰り返し報道されていた液状化があった地区です。釣り堀は液状化地区とは少し離れていますが)
昨日の今日なのでもちろんまだ、停電や断水中のところも多く、そもそも場所によっては家が住めない状態であったりなど、そんな話どころではないとは思うのですが、大きい地震があった後はやはり観光客は減ります。
安全が確保されて、色々なことが整ったら、また北海道に人が戻ってきますように。
いや、ていうかむしろ本当行ったことある人もまだの人もとにかく北海道訪れてみて(できれば夏場に。冬は極寒だから)
だから私なりにはとりあえず、北海道の魅力を伝えたくてしばらくは北海道のことを書きたいと思います。
今回訪れた釣り堀はこちら。
まだ営業云々の話どころではないと思いますがリンクを貼ります。